ハッピーハロウィン!
ハロウィーンの今日16時からツイステイベント「グロリアス・マスカレード」2章が配信されますね。
おさらいも兼ねて1章のストーリーの内容をまとめてみました。
学園長に呼び出されたNRC生は魔法士養成学校の交流会を行うことを聞かされました。
輝石の国「花の街」にある「ノーブルベルカレッジ」が主催です。
会場も「ノーブルベルカレッジ」でにならび歴史もある学校です。
ハロウィーン当日に行われるため、代表で10名選ばれました。
くじで選ばれた結果
ハーツラビュル リドル デュース
サバナクロー ラギー
オクタヴィネル アズール
スカラビア ジャミル
ポムフィオーレ ルーク エペル
イグニハイド イデア
ディアソムニア シルバー セべク
ノーブルベルカレッジからの指名 マレウス
の11名が選ばれました。
アテンド役として 監督生とグリム
引率 トレイン先生も一緒に花の街に行きます。
ノーブルベルカレッジで迎えてくれたのは「ロロ・フランム」。ノーブルベルカレッジの生徒会長です。(ノートルダムの鐘のフロローがモチーフだと思われます。)
ロロの案内で、学内を見学します。
正面の広場には「正しき判事」の像がありました。「正しき判事」はNRCのグレート・セブンに当たる人物です。(おそらくフロローのことではないかと思います。)
「正しき判事」は
かつて花の街に存在したとされる人物
とても公平な人で、いつも正しい判断を下した人
街が悪党たちに乗っ取られそうになった際も、公平な審判で街に平和を取り戻したと伝えられている。
花の街に住む人たちはみな「正しき判事」を尊敬している
だそうです。
また、ノーブルベルカレッジには「救いの鐘」という魔法道具があります。
鐘の音が響くことで街中に魔力を行き渡らせ、花の街の人々を守っています。
「救いの鐘」には逸話があり
はるか昔、街にそれはそれは恐ろしい「災厄」が訪れた時も、この街を救ってくれたといわれている
そこから、「救いの鐘」と言われています。
また、花の街には珍し魔法植物が多く育つのも、救いの鐘の音のおかげです。
鐘の音とそれがもたらす美しい花々が、この街に住む人々の心のよりどころになっています。
朝、昼、晩に決まった時間に鐘撞き係が金を撞くのが古くからの習わしだそうです。
ノーブルベルカレッジが用意してくれた伝統的な衣装に着替えてフィールドワークに3班に分かれて行くきます。
班は
A班 アズール デュース エペル
スター★チーム イデア ルーク ラギー シルバー
1班 マレウス リドル ジャミル セべク
班名は序列でもめたらしく統一性がないです。
1章は3班にわかれて終了しました。
2章はフィールドワークの話が中心だと思われます。
最後に
皆さんは、新イベントのガチャはもう引きましたか?私は、いま50連まで引きましたが、ピックアップ中のアズールをまだ出せていません(´・ω・`)
SRのエペルはもう最大まで限界突破したので、育成中です。
期間限定の家具を得るためにイベントガチャのキャラはぜひとも欲しいなと思いつつ魔法石を集めています。
次回からはこちらでブログを更新するのでぜひともよろしくお願いいたします。